やればできるとは、自分の可能性を信じられること。「今」はダメでも「未来」に希望を持っている状態にあること。を指します。伝統的な教育とは違い、新しい視点で私たちの隠れた可能性を引き出す教育・研修プログラムを開発しています。
活用例:アイデアの発散、ロジカルシンキング、プロセスの改善、問題の特定など。
【講座のアジェンダ】
・インターネット・図書・雑誌などさまざまな情報源の使い分け
・疑問を言語化するフォーマット
・国内外のデジタルアーカイブ活用
・国立国会図書館や専門図書館の活用法
・知っておきたい著作権(クリエイティブ・コモンズ・ライセンス)
【講座のアジェンダ】
・知りたい情報にアクセスできる検索キーワードの作り方(15分)
・信頼できる情報収集ツール(30分)
①googleの検索方法
②書籍や本の選び方
③論文検索の方法
④パスファインダー etc
【講座のアジェンダ】
・参加者自己紹
・職場のコミュニケーションの良い例、改善例をシェア
・アイデアまとめ
・品川区西大井創業支援センターPORT2401:「文系起業家のAI活用術」
・大田区立六郷図書館:「自分の興味・関心を探すワークショップ」
・都立田園調布高校:「本とAIを活用した進路探究ワークショップ」
・小田原市立中央図書館:「図書館を探検して、将来のキャリアを考えるワーク」
・池上図書館:「背中を押す1冊に出会う図書館ワーク」
など